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火力で分かる温暖化

■ソーラーグリル器の火力がアップ!?

中部ペッブリ県で、太陽熱を利用したグリルシステムでローストチキンを調理している店が、今度はより強い火力を要するローストポークに挑戦する。

店主のシラさんは、子供の頃に虫眼鏡で光を集めて紙を燃やしたことをヒントに、多数の小反射鏡を並べたソーラーグリル器を作成。1日に50羽のローストチキンを調理している。

ソーラーグリル器の作成コストは約3万バーツ。着火までわずか6秒で、焼きあがったチキンは肉汁が豊富で香りが良いと評判だ。

このソーラーグリル器は朝日用のため、稼働時間が朝7時から11時までと限定されるが、最近では地球温暖化のせいでローストポークも調理可能な火力になっているという。

参考:バンコク週報2008.04.21ニュース
長い間、太陽と向き合ってきたからこそ、温暖化を肌で感じているんですね。やはり確実に温暖化は進んでいるのです。



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政治家と公務員が先ず変われ!

■地球温暖化防止で5カ年計画

タイで初の戦略的地球温暖化防止計画が、1月末にも閣議の承認を得る見通しとなってきた。政府によるこの温暖化対策は5年計画で、天然資源・環境省、科学技術省、農業省、保健省、エネルギー省の5省が協力して各地で調査を行うと同時に、国民の意識向上を目指すというものだ。

タイの二酸化炭素排出量は現在のところ世界第22位だが、1990年から2004年にかけ毎年平均12.8%ずつ上昇しており国際社会からの圧力も強まっている。

ヨンユット科学技術相は、「温暖化はもはや無視できない深刻な問題だ。防止計画は完成したので後は新政府に引継いでほしい」と述べている。

参考:バンコク週報 2008.01.08ニュース
何をするにしてもタイ人は先ず、規則を守れるような人間を育てることが大事!どんなお偉いさん???も例外なくね!それから、国民お意識向上より先ず、政府役人ならびに公務員の意識向上を!



温暖化は進んでいるんです!

■温暖化で巨大暴風雨が倍増

温室効果ガスの排出が現状のまま続くと、今世紀末には米国を襲う巨大暴風雨が現在の倍以上になるとの予測を、米パーデュー大などの研究チームがまとめ、3日付の米科学アカデミー紀要電子版に発表した。

研究チームは、今世紀末には地球の平均気温が2~6度上昇するとした「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」の予測を基に、米国の気象を詳細に計算。台風を引き起こす大気中の対流の強さや風速などを解析した。

その結果、ニューヨークやアトランタなどの主要都市がある東部や南部では、巨大暴風雨に見舞われる日数が倍以上に増加するとの結果が出た。北部や西部では暴風雨のリスクの増加はわずかにとどまるとみられる。

暴風雨が増えるのは、気温が上昇するために大気中の水蒸気が増大し、上空の大気が不安定になる確率が6~8月のメキシコ湾や大西洋の沿岸部で大きくなるためだという。

参考:産経ニュース 2007.12.04ニュース
温暖化、現実味を帯びてきました。今年はタイでもかなりの冷え込みが予想されて入るものの、ここ2-3日は、冷え込みが幾分緩んでおり、個人的にはここまま暖かくなっていくのではないかと心配しています。



温暖化でバンコクが水没!?

■タイで二酸化炭素排出量が急増

国連開発計画(UNDP)が先に発表した報告書によれば、タイでは温室効果ガスのうち二酸化炭素の排出量が急速に増加しており、これを抑制する効果的な措置を早急に講ずる必要があるという。タイでは1990~2004年における国民1人当たりの年間平均排出増加率が12.8%に達しており、二酸化炭素排出で世界第22位となっている。また、タイの年間排出量は国民1人当たり4.2トンで、中国の3.8トン、インドネシアの1.7トン、インhの1.2トンを上回った。タイ天然資源環境政策企画室(ONEP)のカセムサン事務局長は、「UNDPが示した数値は深刻なものだ。政府が早急に手を打たなければ、タイは京都議定書に基づいた厳しい排出削減を迫られることになる」と危機感を露にしている。なお、現在タイ国内では15のクリーンエネルギープロジェクトが進められており、このすべてが始動した場合、タイの二酸化炭素排出量が年間1200万トン削減されるとのことだ。

参考:バンコク週報 2007.11.28ニュース
タイでは温暖化による影響は大変深刻である。既に海面上昇と侵食により、お寺が水没してしまった所も出ており、研究者の間でもこのまま何も措置を講じないと10年後には海面上昇と地下水くみ上げの地盤沈下により、バンコクが水没するとも言われている。これに異議を唱える研究者も殆どおらず、現在はいつ来るか?対策をどうするかと言う問題にシフトしている。私たち一人一人が出来ることも必ずあります。温暖化の考えて、札の生活の無駄使いを見直してみてください。



銭湯も立派なエコです!

■身体を温め、地球を冷ます。 懐かしの銭湯でエコ

映画『ALWAYS 三丁目の夕日』の大ヒットに象徴される “昭和30年代ブーム”――そんな影響もあってか、昔ながらの銭湯が見直されつつある。大勢の人間が1つのお風呂を共有すれば、各家庭からのエネルギー消費を抑えることもでき、“エコ”にもつながる。18年近く全国の銭湯を渡り歩き、研究・執筆活動を続けている銭湯研究家の図師真吾氏に、銭湯の魅力や環境面での利点を聞いた。

参考:nikkei BPnet 環境 ニュース 2007.10.05ニュース
そういえば、タイの環境問題を日常生活から考える先生の言葉を思いだしました。「夏の間は温水シャワーをやめろ!」「本当に必要なのかをもっと考えろ!」確かに、温水を作るのにかなりの電力を消費することになり、温暖化に寄与しているのは間違いありません!ちょっと強行ではありますが。。。考えてみれば銭湯もエコですね。タイではちょっと難しいですが。。。

温暖化は怖いです!1度違うだけで。。。

■地球温暖化がウミガメの産卵に影響

地球温暖化がウミガメの産卵にもたらす影響について、海洋沿岸資源局がシミラン島など南部5か所で正式な調査を開始した。これは、海水の温度が1度上がるだけでオスのウミガメが生まれなくなるとの調査結果が、国際的海洋生物学者により先日発表されたことを受けてのもの。マレーシアでは近年オスのウミガメ数が激減し、産卵数に影響を及ぼしているとのことだ。

参考:バンコク週報 2007.10.03ニュース
温暖化の影響って人間の立場から考えると、余り大きな影響がない様に思っている人もいるが、考えてもらいたい!海水の温度が一度上昇するだけで卵がかえらない事実を深刻に受け止めなければならない。

熱帯海洋性の病気も北上!?

■シグアテラ中毒者、過去3か月で5人

過去3か月間で5人が有毒海草を原因とするシグアテラ中毒で入院したことを受け、地球温暖化と有毒海草増加の関連性が注目されている。5人はシーバスなどの魚を食べて中毒したとみられている。しかし、シグアテラ毒素がタイで確認されることは珍しく、わずか3か月間で5人が中毒になることは異常事態とのことだ。このため、生物学者などは大至急詳しい調査を開始するよう関係機関に要請している。

参考:バンコク週報 2007.10.01ニュース
これも温暖化の影響なのでしょうか?世の中まだまだ分からないことだらけです!ただこの菌、予防と成る調理法が見つかってないらしく、非常に厄介です!



シグアテラ中毒は、フロリダ・西インド諸島または太平洋の熱帯礁産の400種を超える魚のうちどれかを食べることで起こるが、これらの地方では,ウズベン毛藻類が作り出した毒素が魚の肉に蓄積するからである。大きく年月を経た魚がより強い毒性をもつ。予防となる調理法も見つかっておらず、魚肉の味は損なわれていない。症状は食後2~8時間で現れ始める。腹部けいれん痛・嘔気・嘔吐・下痢が6~17時間続いた後、かゆみ・知覚異常・頭痛・筋肉痛・冷温感覚の逆転、顔面痛が生じる。その後数カ月間は、知覚異常の症状が体をひどく衰弱させてしまうだろう。また、この毒素に対する抗毒素の開発は、魚介類に存在するこの毒素が極めて低い含有量のために非常に困難らしい。

http://merckmanual.banyu.co.jp/cgi-bin/disphtml.cgi?url=03/s028.html



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